パース図
区画図
コンセプト
尚、一般販売に先駆けて実施された、「分譲友の会 スマートハイムCLUB」会員様限定の先行販売では、第一期分譲20区画のうち約半数が成約となり、セキスイハイムのまちづくりに共感を得ています。
「スマートハイムタウン住吉ガーデン」は、県内初(※1)の「タウンコンシェルジュ(※2)が見守る街」です。
街の美化やパトロール、住民間コミュニティ形成のサポート、住宅のお困り事の相談など、いつも傍にいる頼れる存在の「タウンコンシェルジュ」が街を見守ることで、住人の安心・安全な暮らしを守ります。
当社は「スマートハイムタウン住吉ガーデン」のまちづくりを通して、快適で暮らしやすい生活環境を提供するとともに、安心・安全に対する取り組みを訴求することで、街全体の資産価値向上を目指します。
(※1)当社調べ
(※2)タウンコンシェルジュとは、住人の生活をサポートするスペシャリストのこと。具体的には、街の巡回、美化・保全、簡易修繕、宿泊体験棟の管理、その他各種サービスを提供します。
■まちびらきフェスティバル 概要
開催日時: 2017年4月8日(土)・9日(日) 10:00~17:00(小雨決行)
開催場所: スマートハイムタウン住吉ガーデン
(〒370-0521 邑楽郡大泉町住吉1939-81の一部)
内容 : 分譲地説明会/青空カフェコーナー/
はたらく車と記念写真コーナー/ちびっこ縁日コーナー/
みらいおんと遊ぼうコーナー/お楽しみ抽選会コーナー
URL : http://www.gs816.jp/news/64.html
■「スマートハイムタウン住吉ガーデン」の立地の特色
「人と地球にやさしいうるおいのある快適なまち」の実現を目指す大泉町。中でも住吉地区は「魅力ある商業・業務地の形成」と「快適な生活を支える都市基盤」の形成を目指しているエリアです。
「スマートハイムタウン住吉ガーデン」は、複合ショッピングモール「ベスタ大泉」まで徒歩2分、大泉町役場まで徒歩4分と、生活利便性の高い立地でありながら、豊かな自然に囲まれた、静かで住みやすい環境です。
■「スマートハイムタウン住吉ガーデン」のコンセプト
1.緑豊かな美しい街
2.安心・安全の街
3.つながりある減災の街
https://www.atpress.ne.jp/releases/125088/img_125088_3.png
■「スマートハイムタウン住吉ガーデン」の特徴
1.県内初のタウンコンシェルジュによる街の見守り
街全体を専任の管理者「タウンコンシェルジュ」が見守ります。街の美化やパトロール、住民間コミュニティ形成のサポートなど、住人が安心して快適に住み続けられる街を目指します。住人の暮らしに寄り添いながら、住宅のメンテナンスやお困りごとの相談にも迅速に対応できるのが特徴です。
2.最新のスマートハイム仕様
この街では、全戸に太陽光発電システムとHEMSを搭載し、さらに蓄電システムの採用を推奨しています。各世帯でエネルギーの自給自足ができれば、万が一の災害時でも普段の生活を続けることができ、災害に強い街を実現することができます。
3.街の魅力と価値を高める植栽計画
街全体のバランスを考え、街の入り口正面、街区のコーナーなど、フォーカルポイントとなる場所には「まちなみの樹木」を植えます。また、各戸に一定以上の樹木を植樹するなどの外構ルールを設けることで、緑豊かな統一感のある街並みを創り出します。
4.安心・安全のまちづくり
分譲地内の道路は曲線に計画し、イメージハンプを設けることで、車速を抑止する工夫がなされています。また、歩行者の安全と利便性を考慮して、フットパス(歩行者専用道路)を設けています。さらに、街の入り口を3ヶ所に限定することで外部からの不審者の侵入を防いだり、全戸に最新のホームセキュリティを標準設置することで、住人の安全を守ります。
5.コミュニティ形成と減災への支援
各戸に植栽スペースを設けることで、植物を通して自然と会話が生まれる環境をつくります。それがコミュニティグリーンです。小さなコミュニケーションがやがて大きなコミュニティと育ち、「共助」へとつながります。
また、街の中央につくられた約190坪の広大な公園「住吉セントラルパーク」には、様々な樹木が植えられ、住人同士のコミュニケーションが広がる憩いの場となります。
しかし、緊急時には公園が避難場所としての活動拠点に変わります。公園内にあるベンチは、災害発生後の炊き出しなどに便利なかまどに早変わりする「かまどベンチ」を採用。街の中心にある公園が減災の役割を果たし、災害時の共助の一つとして役立ちます。
6.宿泊体験棟
住宅検討者向けに宿泊体験ができるモデルハウス(グランツーユースマートパワーステーションモデル)をご用意いたしました。宿泊体験棟は、電力会社からの電気引き込みをせずに、搭載された太陽光発電システムと大容量&コンパクトな屋内設置型蓄電池「e-Pocket」、さらにはクルマと住まいが連携して電力を融通する「V to Heimシステム」との併用によりエネルギーの自給自足を実現します。実際に宿泊することで「エネルギー自給自足の家」をご体感いただけます。
■群馬セキスイハイム株式会社 会社概要
設立 : 1974年8月
資本金 : 2億円(積水化学工業株式会社100%出資)
代表者 : 代表取締役社長 石割 大樹
売上高 : 139億円(2016年3月期)
従業員数 : 298名(2016年4月現在)
事業内容 : 積水化学工業株式会社のユニット住宅「セキスイハイム」、
「ツーユーホーム」の販売・設計・施工、アフターサービス、
一般建築工事及びアパート、土木工事の請負、土地開発、分譲、
賃貸、仲介、インテリア、エクステリア、リフォーム 他
展示場 : 13拠点
本社所在地: 〒371-0805 群馬県前橋市南町3-35-3 セキスイハイムビル
URL : http://www.gs816.jp/