6色のカラーバリュエーション
『Rise』
『Rise』2
『Rise』のカラーバリュエーション
2015-2016スキージャンプ・ワールドカップ総合優勝のPeter Prevc(ペテル・プレヴツ)選手や高梨沙羅選手など、世界のトップジャンパーが使用するスキーメーカー「Slatnar」が、世界に先駆け日本でアルペンスキーを発表。今後は日本からアジア・ヨーロッパ・アメリカなど、全世界での展開を目指しています。
▼商品詳細
https://www.atpress.ne.jp/releases/122025/att_122025_1.pdf
【Slatnarスキーの特長】
スラットナースキーは、スロベニアのスラットナー工場で1本1本職人の手で作られたハンドメイド商品です。
スラットナースキーのフラッグシップモデルである「Rise」は徹底した軽量化と豊富なカラーバリエーションが楽しめるスキーになっています。ジャンプスキーと似たデザインになっており、高梨選手と同じ様なスキーでゲレンデを滑ることが可能です。
今回のリリースモデルは全5モデル。今後は、バックカントリースキーやバックカントリースキービンディングなど新たな技術を駆使したスキーをリリースしていく予定です。
【各モデルについて】
<Rise>
とことん軽量化を追求した、スラットナーのフラッグシップモデル。やわらかいフレックス、安定したトーションを提供してくれるWG構造により、整地されたゲレンデから不整地まで、あらゆるゲレンデコンディションに対応し、ロングターンからショートターンまで、安定したカービングターンが楽しめます。
また、独自のトップの形状を持つe-ROCKERテクノロジーとSWサイドウォールを採用することで、より優れたパワー伝達・高い雪面グリップ力・優れた振動吸収能力・軽快な操作性を発揮。レベルや脚力を問わず、あらゆるスキーヤーに雪との一体感を存分に感じさせてくれるスキーに仕上がっています。
▼画像
https://www.atpress.ne.jp/releases/122025/img_122025_3.jpg
▼商品概要
https://www.atpress.ne.jp/releases/122025/img_122025_5.png
<Rise Jr.>
『Rise』と同じグラフィックを採用した、キッズ向けのモデル。表面シートを心材と完全一体化するフルキャップ構造を採用したことにより、軽快なスキーに仕上がっています。また、スキー操作が容易となり、スピードコントロール・ターンコントロールがしやすくなっています。このスキー操作性の高さが子供たちの滑走能力を手助けします。
▼画像
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▼商品概要
https://www.atpress.ne.jp/releases/122025/img_122025_7.png
<GLOOMER 1.0.>
整ったゲレンデで、カービングターンを気持ちよく楽しむために最適なモデル。MonoTif構造はどんな雪質や雪面状況でも、安定したトーションを発揮してくれます。SWサイドウォールにより、スキーヤーのパワーをエッジへスムーズに伝達してくれるので、ショートターンだけでなく、ロングターンまでこなすオールラウンド性能が高い1台に仕上がっています。
▼画像
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▼商品概要
https://www.atpress.ne.jp/releases/122025/img_122025_9.png
<GLOOMER 2.0.>
ゲレンデでスキーを楽しむために最適な構造とスペックを採用した、あらゆるターンを気持ちよく楽しむことができるモデル。Tifの構造により、フレックス&トーションのバランスが向上し、どんな雪質や雪面状況でも安定した滑りを実現しています。SWサイドウォール構造の採用により、スキーヤーのパワーをダイレクトにエッジに伝達するので、操作性に優れます。また、独自のトップの形状を持つe-ROCKERテクノロジーによって、軽快な滑りが楽しめるのも大きな特長です。
▼画像
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▼商品概要
https://www.atpress.ne.jp/releases/122025/img_122025_11.png
<Bloom>
軽量化と明るいデザインを徹底追及して完成したレディースモデル。LightWGFの構造により、軽量化と高い操作性・最適なサイドカーブを実現。SWサイドウォール構造により、パワーの伝達力がアップ。スキーヤーの意思をダイレクトにスキーに伝達してくれるので、どんな雪質や雪面状況でも軽快なクリージングを楽しむことができます。また、独自のトップの形状を持つe-ROCKERテクノロジーにより、今まで体感したことのないワンランク上の滑りを体感できます。
▼画像
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▼商品概要
https://www.atpress.ne.jp/releases/122025/img_122025_13.png
■スラットナー社について
スラットナー社は、1971年スロベニアで創業。自動車部品や航空備品などを製造する小さな工場として事業をスタートしました。その後、2005年に元スキージャンパーのPeter Slatnarがスキージャンプのビンディング製造・販売事業を開始。現在ではワールドカップ競技者の80%が、スラットナー社のビンディングを使用しています。
スラットナーの長い歴史の中で培われた製造技術を生かし、2016年にジャンプスキーの製造・販売を開始、2017年には新たにアルペンスキーの製造・販売を日本で開始します。
■スラットナー・アジア社について
スラットナー・アジア社は、スラットナーブランドのアジア全体での展開に加え、スキー場とのメディア事業やポータルサイト事業、スキー場向けITソリューション事業、VR事業、マーケティング事業など、SNOW SPORTSをより楽しく、クリエイティブな視点からアジア全域で事業展開を行っていきます。
<企業概要>
会社名: 株式会社スラットナー・アジア
所在地: 東京都中央区日本橋本町3-2-12 日本橋小楼401
URL : http://www.slatnar.asia/