東京タラレバ娘グミ(1)
東京タラレバ娘グミ(2)
東京タラレバ娘グミ(3)
東京タラレバ娘グミ(4)
※商品詳細ページ:
http://www.bandai.co.jp/candy/products/2017/4549660142584000.html
■商品特長
本商品は20~30代女性から圧倒的な支持を得るコミック、東村アキコ作「東京タラレバ娘」に登場する、主人公・倫子(りんこ)にだけ見える幻の“タラ”と“レバ”の形をしたグミとコミック風のフキダシメモのセットです。それぞれ倫子の好物、鱈の白子(タラ)とレバテキ(レバ)をキャラクター化、かわいい見た目から発せられる正論とグサグサとくる辛辣な台詞が話題となっています。
本商品ではそんな“タラ”と“レバ”の会話や主人公たちの日常シーンを切り取った原作コミックの1コマを使用したフキダシメモが付属します。メモは60mm×60mmの正方形サイズ、全20種で1柄15枚つづりとなっています(※)。1枚目は吹き出しに原作そのままのセリフが入っており、2枚目以降は自由に文字を書きこめます。
アセロラ味のグミはクエン酸入りで、遊び心のあるメモとセットで美味しさと実用性を兼ね備えたアイテムです。
※商品1つにつき全20種からランダムで1柄のメモが付属します。
■商品概要
・商品名 :東京タラレバ娘グミ
( http://www.bandai.co.jp/candy/products/2017/4549660142584000.html )
・価格 :180円(税抜)
・セット内容:キャンデー(アセロラ味) 33g
フキダシメモ1個(1個につき絵柄1種)※全20種
・販売ルート:全国の量販店・スーパー・コンビニエンスストア等のお菓子売場
・販売開始日:2017年2月21日(火)
(C) 東村アキコ/講談社
※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。
※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。
■「東京タラレバ娘」について
女性コミック誌「Kiss」(講談社)にて2014年5月より連載されている東村アキコによるマンガ作品。
2013年9月に2020年のオリンピック開催地が東京に決定した後、作者のアラサー・アラフォーの独身の友人たちが次々と「一人で(または親と)東京オリンピックを見るなんて嫌だ」と言い出したことが元ネタにされています。2017年1月より日本テレビ系でテレビドラマ化され、好評放送中です。
<あらすじ>
「タラレバばかり言ってたらこんな歳になってしまった」脚本家の倫子(33歳)は、恋も仕事もうまくいかず同じくアラサー独身女子の香、小雪と焦りながらも「女子会」を繰り返す日々。
「キレイになったらもっといい男が現れる!」「好きになれればケッコンできる!」そんな話ばかりしていると、突然、金髪イケメン男子(年下)に「このタラレバ女!」と言い放たれてしまい…。
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