岡田オーナーと新選手7名
FC今治スタッフとファン・サポーターの皆さん
「ありがとうサービス.夢スタジアム」完成イメージ図
ネームプレート設置イメージ図
FC今治スタッフとファン・サポーターの皆さん
https://www.atpress.ne.jp/releases/120648/img_120648_2.jpg
また昨年発表いたしました今夏完成予定のJ3対応のサッカー専用スタジアムの名称も発表されました。
正式名称は、「ありがとうサービス.夢スタジアム」、通称「夢スタ」。
そしてそのスタジアムに設置される、好きなメッセージを刻印できるネームプレートの販売も本日2017年1月27日(金)より開始します。
さらに、全国の相手と戦うJFL(日本フットボールリーグ)のクラブとして、今まで以上に多くのサポーターの応援をいただくため、オフィシャルサポーティング組織“FC IMABARI Sailors'Club”を新設いたします。サポーターと一体になって、FC今治を盛り上げていきたいと思います。
本日の発表には約80名の一般サポーターも参加。岡田オーナー、新選手陣との記念撮影も実施いたしました。
スポンサーは、昨年から引き続き、トップパートナーには、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社、オフィシャルパートナーには、株式会社LDH JAPAN、株式会社ありがとうサービス、三菱商事株式会社、渦潮電機株式会社、アディダス ジャパン株式会社に加え、今治造船株式会社、株式会社NTTぷららが新たに加わりました。
新体制及びクラブの詳細は、 http://www.fcimabari.com/ にてご確認ください。
岡田武史オーナーのコメントは以下の通りです。
【岡田武史オーナーコメント】
JFLに昇格して迎える今シーズンは、優秀なスタッフ2名、選手7名を迎え、来シーズンJ3昇格をめざし、万全の体制を整えました。
また今夏に完成する、5,000人収容するスタジアムの名称を「ありがとうサービス.夢スタジアム」、通称「夢スタ」とし、今後全国で活躍し、ビックなスタジアムになっても、ここが発祥の地、レジェンドスタジアムとして残るようにしたいと思っています。そのためには、この今治に根付き、スタジアムに足を運んでいただけるように、地道な活動を通し、スタジアムが快適で、スタジアムに来ると非日常を味わえ、おもしろいサッカーが見れる、というサポーターが増えるように取り組んでいきます。今まで、後援会として応援して頂いていた組織を、クラブで運営する“FC IMABARI Sailors'Club”を新設し、多くのサポーターが参加しやすいオフィシャルサポータークラブを整えて参ります。
今後もサッカーを通じて、様々な事業部を展開して参ります。引き続きご支援、ご声援のほどよろしくお願い致します。
【「ありがとうサービス.夢スタジアム」施設概要】
施設名 :ありがとうサービス.夢スタジアム
建設予定地 :今治市高橋ふれあいの丘16番内
設計主 :株式会社米北測量設計事務所
施工主 :四国通建株式会社
着工時期 :2016年5月
竣工予定時期 :2017年夏頃
収容人数 :5,000人超(立ち見含む)
フィールド面積:105m×68m
芝生 :天然芝
照明設備 :有り
その他設備 :J3スタジアム要件を基準に整備
土地利用 :今治市より株式会社今治.夢スポーツが無償で
土地使用賃借を行い、民間でスタジアムを建設・所有
「ありがとうサービス.夢スタジアム」完成イメージ図
https://www.atpress.ne.jp/releases/120648/img_120648_3.jpg
ネームプレート設置イメージ図
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