『シボヘール』
「葛の花由来イソフラボン」による臨床試験データ
葛の花
『シボヘール』2
『シボヘール』
http://www.sukkiri-life.com/item/sibo.html
■『シボヘール』開発の背景
当社では、通販市場健康茶部門売上No.1(※1)自然健康茶「モリモリスリム」をはじめとする美と健康をサポートする商品の開発を主に行ってきました。
お客様より加齢と共に増えるお腹の脂肪を減らすのをサポートする商品が欲しいとのお声をいただいたことから、お腹周りの脂肪を減らす素材を探し、2015年より新たに始まった機能性表示食品制度のもと“お腹の脂肪を減らす”機能性表示食品『シボヘール』を開発しました。
※1 緑茶、紅茶、麦茶を除いた健康訴求の素材を用いたお茶(ドリンク以外のプーアル茶、杜仲茶、黒豆茶、ゴボウ茶、マテ茶等)市場における2015年度のブランド別売上実績(総合企画センター大阪調べ)
■『シボヘール』の特長
1.『シボヘール』は、お腹の脂肪を減らす機能性表示食品です。
『シボヘール』の機能性関与成分である「葛の花由来イソフラボン」は脂肪の合成を抑制し、脂肪の分解・燃焼を促進する作用(※2)を持ち、体重の減少、お腹の脂肪の減少、ウエスト周囲径の減少を助ける機能があると報告されています。肥満気味な方、BMIが高めの方、お腹の脂肪の気になる方、ウエストの周囲径が気になる方の脂肪の減少をサポートします。
「葛の花由来イソフラボン」による臨床試験データ
https://www.atpress.ne.jp/releases/117562/img_117562_2.jpg
2.こだわりの「葛の花由来イソフラボン」を使用しています。
【葛の花とは】
葛(くず)は、日本や中国、アジアなどに広く生育しているマメ科の植物で、花は「秋の七草」の一つに数えられています。風邪薬でおなじみの葛の根を乾燥させた葛根(かっこん)は、古くから漢方として使われていますが、実は花にも高い効能があり、日本でも江戸時代に編集された「救民妙薬(1693)」で紹介されています。長年の研究によって、その花の「葛の花由来イソフラボン」が、脂肪の合成を抑制し、脂肪の分解・燃焼を促進する作用(※2)を持つことがわかりました。
【原材料のこだわり】
特殊製法「熱水抽出法」でじっくり抽出した葛の花エキスのみを使用。葛の花を一つ一つ手作業で収穫し、化学的な成分を使わず高温の熱水でじっくり時間をかけて抽出しているので、機能性関与成分である「葛の花由来イソフラボン」が多く含まれています。
※2 動物を用いた試験等の結果から考えられるメカニズム、
Kamiya et al., Evid Based Complement Alternat Med., 2012, 272710, 2012
Kamiya et al., Glob J Health Sci., 4, 147-155, 2012
■『シボヘール』の概要
【名称】
シボヘール
【機能性関与成分(1日あたり)】
葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)35mg
【届出番号】
B56
【届出表示】
本品には、葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)が含まれます。
葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)には、肥満気味な方の、体重やお腹の脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)やウエスト周囲径を減らすのを助ける機能があることが報告されています。肥満気味な方、BMIが高めの方、お腹の脂肪が気になる方、ウエスト周囲径が気になる方に適した食品です。
【販売開始日】
2016年12月7日
【販売価格】
3,218円(税込)
【内容量】
36g(300mg×120粒)<30日分>
【1日あたりの目安量】
4粒
【栄養成分に関する分析結果(4粒あたり)】
エネルギー:3kcal
たんぱく質:0.05g
脂質 :0.04g
炭水化物 :1g
食塩相当量:0.001g
【保存方法】
高温、多湿および直射日光を避けて保存してください。
【原材料名】
還元パラチノース、葛の花抽出物/セルロース、ショ糖脂肪酸エステル、二酸化ケイ素
【サイズ】
縦160mm×横100mm
【販売サイト】
スッキリライフ通販( http://www.sukkiri-life.com/ )
■会社概要
商号 : 株式会社ハーブ健康本舗
代表者 : 代表取締役 永松 靖浩
所在地 : 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2-8-34-3F
設立 : 2002年4月
事業内容: 美容・健康・ダイエット・お茶・食品の加工及び販売業務
資本金 : 1,000万円
URL : http://www.herb-kenko.com/