「ジェクサー・プラチナジム」ロゴ
サービスイメージ1(写真は武蔵境店のものです)
サービスイメージ2(写真は武蔵境店のものです)
サービスイメージ3(写真は武蔵境店のものです)
ジェクサー・プラチナジムは、要支援及び要介護の方を対象に、カラダとココロの健康づくりをサポートし、人生で一番豊かな時間を健やかに末永く楽しんでいただきたいと思っております。
また、「COTONIOR(コトニア)」のコンセプトである子どもとシニアのふれあいを大切にし、お互いを思いやり、励まし合える時間を過ごせる場所にする予定です。
これまでの実績・経験を活かし、お客様へのサービス・品質・プログラムを充実させ、『楽しさ』『効果』をより具体化して展開することにより、お客様に笑顔と元気をお届けできる店舗をスタッフ一同目指す所存です。
■施設概要
(1) 名称 :ジェクサー・プラチナジム コトニア国立店
(2) 運営 :株式会社ジェイアール東日本スポーツ
(3) 所在地 :東京都国立市北3丁目42番1号
(4) 面積 :約153m2
(5) 施設概要:訓練室(トレーニングジム)、相談室、静養室等
(6) 営業時間:月曜日~金曜日 9:00~17:00 *定休:土日
■プログラム内容
地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター認定スタッフが実施するCGTプログラム(包括的高齢者運動トレーニング)を提供しています。
[午前の部/午後の部] [内容]
8:15/12:45 …送迎車両でご自宅までお迎え
9:00/13:30 …健康チェック:その日の体調を確認し、
運動内容を調整します。
9:15/13:45 …認知機能向上体操:衰えやすい脳の機能を
向上する為の体操を行います
9:45/14:15 …ロコモ体操:身体の調子を整え、
正しい姿勢づくりの為の体操を行ないます
10:35/14:35 …休憩
10:45/14:45 …個別機能訓練(トレーニングマシンを使った筋トレ)
11:30/16:00 …口腔機能向上体操・尿失禁予防体操・ストレッチ
12:10/16:40 …送迎車両でご自宅までお送り
<マシントレーニング>
東京都健康長寿医療センター認定のCGTプログラムをベースに、利用者様の状況に合わせたプログラムで、身体を支える大切な各部位の筋力トレーニングを本格的なマシンにて楽しく行います。
<ロコモ体操>
日本ロコモティブシンドローム協会メンバーの渡會公治医師監修による、ロコモティブシンドローム改善エクササイズです。椅子に座った状態で簡単なエクササイズを行います。特に腰痛・膝痛・股関節痛でも楽しく行うことができ、骨粗鬆症も予防します。
<ストレッチ>
各部位の筋肉をしっかり伸ばして、柔軟性向上・筋肉疲労の緩和・リラクゼーションを行います。
<機能的トレーニング>
日常生活を楽に過ごせるよう平衡感覚や心肺機能向上を目的とした全身運動を楽しく行います。
<体力テスト>
ご利用者様の運動の成果を定期的に測定し報告するとともに、適切な個別運動メニュー作成にも役立てます。
*ロコモティブシンドロームとは…日本全国で40歳以上の4,700万人が推定対象者と言われている、運動器症候群のことです。足腰の骨や関節・筋力が劣化し、歩行や「立つ」「座る」などの日常動作が困難になる状態を指します。結果的には、介護が必要になったり、寝たきりになったりする危険性も高くなります。
■利用者様の声
(80歳男性)
介護施設に通うというより、トレーニングジムに通うような気分で通っている。マシントレーニングを始めた当初は、筋肉痛になってばかりだったが、その頻度が少なくなってきた気がする。いつも左足がすり足のような歩き方だったが、筋肉のバランスがとれてきたので、左足もあがるようになって嬉しい。
(75歳女性)
指の体操をはじめ、リウマチで動きにくかった指先が動くようになり、ペットボトルの蓋が空けられるようになった。また、膝の裏に痛みがあって立ち上がることができなかったが、トレーニングのおかげで、今ではすっと立ち上がれるようになった。
■沿革
2013年10月 ジェクサー・プラチナジム南浦和開業
2014年 7月 ジェクサー・プラチナジム武蔵境開業
2015年 4月 ジェクサー・プラチナジム コトニア赤羽店開業