和室に布団で利用
ベッドでの利用
カーテンで遮光
折りたたんで収納
安眠家具「Sleep Labo」: https://rudder-coltd.jp/
【決済方法の追加】
「Sleep Labo」は、うるさいいびきに悩む方たちに、いびきを止めようとするのではなく、家族に迷惑をかけないように音を軽減できる家具として、2016年10月25日に販売開始したばかりです。
しかし、これまでにない製品のユニークさが際立っているため、話題性が高く、11月9日のテレビ東京 ワールドビジネスサテライトの「トレンドたまご(トレたま)」コーナーでも取り上げられました。
インターネットでの販売では、決済方法が限られており、クレジットカード、コンビニエンスストアでの決済、銀行振り込みと支払いが先行する方法しかとられていませんでしたが、流通の見直しの結果、代金引換での商品受け取りができることとなりました。
【製品・サービスの概要】
世界初特許出願済、福岡県大川市ブランドの安眠家具です。いびきの音を閉じ込めるほか、まぶしさや騒音、寒さや乾燥からも守り、質の良い睡眠環境をつくります。和室の布団でもベッドでも使用可能で、本人や家族のいびきに悩む方、隣や上階の騒音で睡眠不足に悩む方におすすめです。
価格 :49,800円(税込み:53,784円) ※全国送料無料
注文受付:右記URLより受付( https://sleeplabo.thebase.in/ )
代金引換決済は、ホームページから申し込み( https://rudder-coltd.jp/ )
【3つの特長】
1.明るさ、騒音、寒さや乾燥から睡眠環境を守ります
「Sleep Labo」は遮光のカーテンがついており、明るさの調整が可能です。部屋が少し明るい場合でも、内部を真っ暗にできるほか、カーテンを少し開けるだけで朝は明るい光を取り入れられます。
遮音効果も、25mmもの壁厚による閉じた空間のため、社内実験では、約20dBの減音結果が得られています。また閉じた空間での断熱効果により、寒さから守られ、乾燥も防ぎます。特にこれから迎える季節にはインフルエンザ対策としても効果を感じられます。
2.福岡県大川市のブランド 国産家具の安心安全をお届けします
日本の家具の一大生産地である福岡県大川市の家具メーカーに製造を依頼。家具の中で長時間呼吸するため、安全性に特に気を遣っています。頑丈なつくりのため、地震での家具の倒壊や落下物から身を守る「防災グッズ」としても一役買える商品です。
住宅建築基準のホルムアルデヒド対策は家具には適用されていません。また輸入家具では規制がなく、国内製造メーカーは独自の対策をとっているのが現状です。「Sleep Labo」はもちろんこの点にも配慮して製造されています。
3.自分一人でリラックスできる個室を満喫
安眠には環境も必要ですが、当然ながら精神的にリラックスできることが大きく影響します。不安なことやイライラすることをじっくりと解消するためには、一人で落ち着ける時間をつくることが何よりも必要なことなのです。本を読んだり、タブレットで好きな映画を見たりするためのプライベート空間と、タブレットスタンドをマウントできるバーをセットしています。明かりが漏れることを気にせず、パートナーの睡眠を邪魔しないリラックスタイムをお楽しみいただけます。
【今後の展望】
家庭だけではなく、旅館や病院での利用を進めたいと考えています。被災地の避難所におけるプライバシーの確保や、いびきの音で迷惑をかけたくない人にもおすすめです。
【本商品に関するお客様のお問い合わせ先】
Mail: info@rudder-coltd.jp
【株式会社RUDDERについて】
本社 : 〒331-0815 埼玉県さいたま市北区大成町四丁目634番地12号
代表者 : 代表取締役 梶原 哲也
設立 : 2016年9月2日
事業内容: ストレスを軽減し、活力ある未来に貢献することが企業の目的です
URL : https://rudder-coltd.jp/