BEST OF JAPAN
■『BEST OF JAPAN』とは?
「DJ MAG」は、イギリスで生まれ、既に世界17カ国に支部を持つ25年の歴史ある巨大メディアです。その高貴なブランドを基礎とした「日本人の日本人による日本人のため」の「DJ投票コンテスト」が『BEST OF JAPAN』です。
■絶対的なコンテンツ「TOP 100 DJS」はDJの“世界共通規格”
「DJ MAG」のキラーコンテンツは「TOP 100 DJS」です。毎年発表される「TOP 100 DJS」では、世界中のDJを一般の人々からの投票によりランキング形式で発表。このランキングで上位に入ることがDJのステータスであり、ギャランティーや知名度の拡大にも大きく影響しています。
この世界規模の投票を各国で公式にやっているのは「DJ MAG本国のイギリス」と2016年にローンチされた「日本」だけです。
1位にはマーティンギャリックス、2位はディミトリヴェガス&ライクマイク、3位はハードウェル、4位はアーミンヴァンビューレン、5位にティエスト、6位にデヴィッドゲッタ、7位にスティーヴアオキ、8位にオリバーヘルデン、9位にスクリレックス、10位に、アフロジャックと、2016年も上位TOP10には毎年の顔触れのメンツが揃っており、もはやハリウッドスターと変わらない程のスター性を持ったDJ達ばかりです。彼らはプライベートジェットで毎日世界中を飛びまわり、年に数十億円も稼ぐ大スター達です。
<「TOP 100 DJS 2016」投票結果 URL>
https://djmag.jp/top100dj
■『BEST OF JAPAN』を行う理由は?その評価基準とは?
<日本のダンスシーンを“ガラパゴス”から世界標準にしたい>
日本のダンスミュージックシーンは、言語の問題と、音楽業界の閉塞的な習慣もあり、世界標準から大きく遅れをとっている、いわば“ガラパゴス”状態です。ですが、昨今では若手の逸材DJ発掘や、海外ブランドとコラボしたイベント、クラブの新設、多くのフェスティバルが開催されるなど、諸外国と情報連携をしながら相互成長し、ステップアップの時が日本にも到来していると思います。
「DJ MAG JAPAN」が『BEST OF JAPAN』を発表することで、各日本のDJ達が切磋琢磨し、より向上し、世界を意識するための指標として活用して貰えたらと思っています。単に各DJの投票結果を発表することで査定評価の優劣をつけているという表面的な意味合いで捉えて貰いたい訳ではなく、最終的に日本のDJが世界も視野に入れた活動を可能にするための指標作りだと思っていただけると嬉しいです。
「DJ MAG Japan」は、ダンスミュージック情報を伝えるだけでなく、日本のダンスミュージック界を盛り上げるための一助となることを目指しています。
■『BEST OF JAPAN 2016』投票結果を発表
<総合順位結果>
01 Ksuke
02 Ken Ishii
03 Daishi Dance
04 Japaroll
05 banvox
06 Yamato
07 Fumi Yeah!
08 DJ Hello Kitty
09 *groovy workshop.
10 TJO
<HIGHEST DJs from Best of Japan 2016>
Highest Techno :Ken Ishii
Highest House :Daishi Dance
Highest Live Act:YAMATO
Highest EDM :Ksuke
<Best Mainstream 2016>
・Fumi Yeah!
・*groovy workshop.
・U5
<Best Performers 2016>
・DJ Hello Kitty
・TJO
・Shintaro
<Best Resident DJs 2016>
・Spike Kuribo
・yaksa
・DJ Ando
<Best Producers 2016>
・Japaroll
・banvox
・Ryoji Takahashi
<Best Newcomer 2016>
・Ksuke
・banvox
・Noriyuki Omoto
<『BEST OF JAPAN 2016』投票結果 URL>
https://djmag.jp/best_of_japan/2016
■会社概要
名称 : DJ mag Japan inc
所在地: 〒150-0011
東京都渋谷区東 1-33-12 渋谷プロパティタワー
URL : http://djmag.jp/