和菓子屋のあま酒 榮太樓×獺祭
あま酒 2
【和菓子屋のこだわり】
■和菓子屋のあま酒は、こだわりの“飲むスイーツ”
「本当においしいものを作りたい」。真においしい酒造りを目指す旭酒造と、江戸時代より新しい味の創造に努めてきた榮太樓總本鋪。その両社の哲学が共鳴し、伝承の技とこだわりが反映された甘酒が実現しました。
■酒粕の旨さを引き出す、こだわりの製法
酒粕をじっくり時間をかけて攪拌、さらに高圧力で乳化させるこだわりの製法。口当たりがなめらかで、すっきりと飲みやすくなっています。酒粕の良さを最大限に活かすため、無香料・無着色で製造し、液糖以外に余計な材料は一切使っておりません。
■純米大吟醸「獺祭」の酒粕を使用
国産の酒米「山田錦」を磨き抜いてつくる「獺祭」から生み出される酒粕は、お酒の余韻が残る華やかな香りと、雑味の少なさが魅力です。
【商品概要】
商品名 :和菓子屋のあま酒 榮太樓×獺祭
価格 :1,200円(税抜)
内容量 :770g(酒粕に含まれるアルコール分1.0%未満。
アルコールに弱い方はご注意ください)
発売日 :2016年11月7日(月)
取扱店舗:全国スーパー、コンビニ他の量販店様で販売
※榮太樓總本鋪では本店のみでの取扱いとなります。
※この商品は、旭酒造株式会社が所有する「獺祭」登録商標の使用許諾を受けて、株式会社榮太樓總本鋪が開発した商品です。
【榮太樓總本鋪とは】
榮太樓總本鋪の起こりは、文政元年(1818年)に細田徳兵衛が孫ふたりを連れて江戸に出府、「井筒屋」の屋号で菓子の製造販売を始めたもの。やがて、徳兵衛の曾孫に当たる細田安兵衛(幼名栄太郎)が安政四年(1857年)に日本橋のたもと西河岸町に店を構え、自身の幼名に因んで「榮太樓總本鋪」と改号。名代「金鍔」に加え、甘名納糖、梅ぼ志飴、玉だれなど今に続く菓子を創製し、高度成長期の百貨店デパ地下ブームと共に、全国に店舗が広がりました。平成6年(1994年)からは量販店市場(全国のスーパー、コンビニエンスストア等)にも、三菱食品株式会社を販売パートナーとして進出。代表商品として、「黒みつ飴」、「しょうがはちみつのど飴」、「黒かりんとう」を販売しております。
URL: http://www.eitaro.com/
【旭酒造株式会社 純米大吟醸「獺祭」とは】
山口県岩国市の旭酒造株式会社が、国産酒米山田錦を磨きぬいて作る日本酒。国内はもちろん、世界的にも評価が高く、今最も人気のある日本酒のひとつです。酔うため、売るための酒ではなく、味わう酒を求めて、美味しい酒造りを目指しております。
URL: http://www.asahishuzo.ne.jp/
【会社概要】
商号 : 株式会社榮太樓總本鋪
代表者 : 代表取締役社長 細田 眞
本社 : 〒103-0027 東京都中央区日本橋1-2-5 栄太楼ビル7F
事業内容: 和菓子製造販売
URL : http://www.eitaro.com/
【お客様向けの問い合わせ先】
株式会社榮太樓總本鋪
お客様相談室:0120-284-806
営業時間 :月~金曜日 10:00~17:00
休業日 :土・日・祝祭日・年末年始