コーヒーの苗木
コーヒーの苗木とコーヒー豆200gパック
昨年の苗木を育てているお客様からの写真
(＊)『炭火焙煎コーヒーの南蛮屋』とは？
1984年創業。自社工場で焙煎職人が炭火の直火で焙煎した豊かなコクを持つコーヒー豆を販売している。常時23種～27種のコーヒー豆を量り売りする他、自社の豆を使ったオリジナルのドリップパックコーヒーの販売や、コーヒーに合う焼き菓子なども自社の焼き菓子工房で製造し販売している。神奈川を中心に27の直売店とネットショップ通販を展開。
詳細： http://www.nanbanya.co.jp/
■コーヒーの日を記念して、コーヒーの苗木をプレゼント
南蛮屋ではコーヒーの日を記念して、2015年に引き続き2016年も10月1日(土)に「コーヒーの苗木プレゼントキャンペーン」を実施いたします。
10月1日(土)当日、コーヒー豆を200g以上ご購入のお客様に先着(＊1)でコーヒーの苗木を1苗プレゼント。キャンペーンの実施店舗は以下の通りです。
＜コーヒーの苗木プレゼントキャンペーン実施の店舗＞(＊2)
南蛮屋ガーデン本店／小田急相模原店／相模原店／伊勢原店／平塚店／鶴ヶ峰店／三ツ境店／緑園都市店／湘南台店／中山店／溝の口店／武蔵浦和店／鎌倉大船店／秋田大町店／秋田広面店／秋田外旭川店／秋田茨島店
直売店一覧： http://www.nanbanya.co.jp/shop/
(＊1)各店数に限りがあります。
(＊2)平塚店、鎌倉大船店、秋田茨島店につきましては、プレゼントの条件が異なります。
■コーヒーの木を育てて、自分だけのコーヒーを収穫
コーヒーの木は、熱帯地域で育てられることで有名ですが、最近では日本でも観賞用として室内で鉢植え栽培する方が増えています。上手く栽培できると苗から2～3年程で、ジャスミンのような甘く心地よい香りがする白い素敵な花が咲きます。そして実がなり、9ヶ月かけて緑から赤へと熟していく様を鑑賞できます。
毎日飲んでいるコーヒーがどのようにして育ち実になるのか、その過程を間近で見て、やがて自分だけのコーヒーの実を収穫するという楽しみ方もおススメです。
■10月1日は、国際コーヒーの日『International Coffee Day』
10月1日がコーヒー年度の始まりの日であることや、秋冬期にコーヒーの需要が高くなることから、日本では、1983年に全日本コーヒー協会によって、10月1日が『コーヒーの日』と定められていました(全日本コーヒー協会ウェブサイトより)。
2015年までは世界各国でコーヒーの日を独自に設けており、多くの国が「9月29日」をコーヒーの日としていました。これはコーヒー生産量世界第1位のブラジルで、9月末ごろにコーヒーの収穫・出荷が終わることに由来しています。
2014年3月に初めて、国際コーヒー機関(ICO)が「初めての国際コーヒーの日を2015年10月1日に制定する」と発表し、2015年イタリアミラノ国際博覧会で初めての「国際コーヒーの日」がスタートしました。コーヒーの日の制定に、ICO加盟75カ国の他、世界中の数十のコーヒー協会が協力し、10月1日は日本だけではなく、世界でもコーヒーの日となりました。
≪参照文献≫
・全日本コーヒー協会
http://coffee.ajca.or.jp/news/2015coffeeanniversary
・International Coffee Day
https://internationalcoffeeday.org/
・ウィキペディア「国際コーヒーの日」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%97%A5
【会社概要】
商号 ： 南蛮屋株式会社
代表者 ： 代表取締役社長 平井 誠一郎
所在地 ： 〒243-0804 神奈川県厚木市関口798
設立 ： 1984年8月
事業内容： コーヒー豆のはかり売り専門店『南蛮屋』の直営店の経営
ウェブ上でのネット通販の運営
『南蛮屋』ボランタリーチェーン店(暖簾わけ)の展開
『南蛮屋』スタッフボランタリーチェーン店
(スタッフ持ち店制度)の展開
資本金 ： 1,000万円
URL ： http://www.nanbanya.co.jp
【本件に関するお客様からのお問合せ先】
南蛮屋株式会社 本部
Tel：046-245-7900
