杵屋のぽてち
杵屋のぽてち(包装済)
麻布十番本店・内観
麻布十番本店・外観
これまでも“大人のおつまみ菓子”としてヒットした「揚げパスタ」を生み出してきた麻布十番 杵屋の新作。北海道産じゃがいもの風味を生かした昔ながらのポテトチップスです。
麻布十番 杵屋: http://www.a-kineya.co.jp/
●開発背景
当社の代表者 中村が2015年、北海道を旅した際にランチで食したハンバーグのトッピングがご当地のふかしたじゃがいもに塩・胡椒を振りかけたとても素朴なものでした。芋本来の風味とそれを生かす味付けの組み合わせをテイクアウト可能なものに出来ないかという想いが商品化を考案する経緯となりました。
●女性に嬉しい小分けパッケージで過度な摂取を抑える
ポテトチップスと聞くと「塩分が多い」「食べ出したら止まらない」「カロリーが気になる」というネガティブな側面が頭に浮かびます。
しかしながら「杵屋のぽてち」は、その味付けに塩・胡椒以外の調味料添加物を一切使用しないシンプルな仕上がりになっています。また1袋あたり25g入りという小分けパッケージですので過度なカロリー摂取にも歯止めが利く仕様となっています。
●「杵屋のぽてち」について
ポテトチップスに適正のある芋と植物油を選定し、素材の味そのものを楽しんでいただくため昔ながらの釜揚げ製法の採用しました。化学調味料を一切使わないナチュラル志向の味に仕上げられています。
塩と胡椒だけのシンプルな味付けながらも、塩においては世界112ヵ国の塩が集まる「プロフェッショナルリーダー杯」で金賞を受賞した高級岩塩を、胡椒はマレーシア産の薫り高い粒を粗挽きして使用しています。
お酒の御伴になる“大人のおつまみ菓子”として2016年10月15日(土)より店頭商品ラインナップに加わります。
●製品概要
商品名: 杵屋のぽてち
内容量: 1袋 25g入
価格 : 390円(税込)
原料 : 北海道産じゃがいも、ロシア産高級岩塩、マレーシア産黒胡椒使用
化学調味料無添加
URL : http://www.a-kineya.co.jp/
●「麻布十番 杵屋」について
<手土産の激戦区 麻布十番に店舗を構えるニューフェイス>
2014年6月にOPEN。代表 中村 大輔の父・福一が経営する東京・浅草仲見世の揚げ煎餅・あられの専門店「仲見世杵屋」をルーツにもつ米菓の製造販売店です。
「今の若い世代にも受け入れられる新しい煎餅ブランドづくり」をコンセプトに下町から都心のオフィス街へとその拠点を移し活動しています。
●店舗概要
<“ジャパニーズモダンな雰囲気を醸し出すクリーンで明るい店内”>
東京・浅草仲見世にて創業以来親しまれてきた“下町のお煎餅屋さん”のイメージを覆す洗練された空間と洋風なテイストをマッチさせた店舗です。
揚げパスタの他にもチーズ、マヨネーズ、ペペロンチーノといったソフトな食感のあられなど約30品目を取り揃えています。店内に設置してある炭焼き台では伝統的な製法による手焼き煎餅を1枚1枚作り上げています。
商品は全て食べきりサイズの小ぶりな個包装になっていて、お好きなフレーバーをチョイスしてお箱に詰め合わせることが出来るのでお手土産、贈り物に最適です。
所在地 : 東京都港区麻布十番1-6-5 ラミュウーズ麻布十番1F
麻布十番駅
都営大江戸線 7番出口より徒歩2分
東京メトロ南北線 4番出口より徒歩5分
営業時間: 11:00~20:00/年中無休
URL : http://www.a-kineya.co.jp/