ソーラーシェアリング1
ソーラーシェアリング2
アブリテックジャパンのソーラーシェアリングシステムは、自社モジュールと自社架台を組み合わせることで売電価格24円でも早期の投資回収を可能にしました。
アブリテックジャパンは太陽電池モジュールメーカーとしてソーラーシェアリングシステムに注力しており、地域の施工店などと協力して農地をお持ちの方向けに固定価格買取制度や、ソーラーシェアリングについて知っていただくためにセミナーを開催しております。今までにも導入実績があるため農業委員会への申請を含めスムーズなご提案が可能です。
栽培する植物の種類により成長に必要な光の量が違うため、アブリテックジャパンは農地ごとに最適な遮光率や設置角度などを考慮し、農業と発電事業の効果を最大限に活かすご提案をいたします。
また、製品に確かな自信があるからこそ太陽電池モジュール・パワーコンディショナ・架台・ケーブルなどの製品保証は10年(パワーコンディショナは機種により有償)、モジュール出力については25年のリニア発電保証をご用意しております。
◆アブリテックジャパンのモジュールについて
台湾の本社工場で設計から組立・製品化まで自社フルラインで生産し、製造工程ですべての太陽電池モジュールに計3回のEL検査(※2)を行うことでマイクロクラックを徹底して排除し、Aランク品の生産に注力、25年のリニア発電保証を提供いたします。
◆アブリテックジャパンについて
アブリテックジャパンは太陽電池モジュールメーカーの中でも高い技術力を誇る、台湾・アブリテック社の日本法人として、高品質の太陽電池モジュール、太陽光発電システム周辺機器やスマートハウス事業、輸入建材販売事業を展開しております。
商号 : アブリテックジャパン株式会社
代表者 : 代表取締役 胡 書豪
所在地 : 東京都中央区日本橋人形町3-1-17
設立 : 2011年3月
事業内容: 太陽光発電システム及び周辺機器の企画、開発、販売事業 他
資本金 : 9,500万円
URL : http://www.ablytek.jp/
(※1)ソーラーシェアリングとは、農地に支柱を立て太陽光発電システムを設置し、農業と発電を同時に行うこと。営農型太陽光発電ともいわれている。
(※2)エレクトロルミネッセンスの略。光を受けることにより電気が発生する太陽電池モジュールに対し、電気を流し発光させることにより発電能力のない個所を特定する検査のこと。