種差海岸の朝ヨガ
『陸奥八仙 大吟醸』
IWCトロフィー受賞
イカの水揚げ日本一
また、八戸市 観光課では地元の旬な話題を「はちのへ通信」として、観光案内や八戸の話題を定期的にお届けしています。東京から八戸までは新幹線で2時間45分で行くことが可能で、夜からでも満足できるコンパクト観光をアピールしております。
八戸の旬な話題「はちのへ通信」Vol.13
https://www.atpress.ne.jp/releases/111567/att_111567_1.pdf
■今イチオシ!9月24日まで限定朝ヨガ
<種差海岸にて朝ヨガで朝活>
今、「パークヨガ」という言葉が流行っていますが、八戸市の三陸復興国立公園・種差海岸内にある種差天然芝生地でも流行に先がけ、朝ヨガを開催しています。
種差海岸の自然のパワーが、体をスッキリ目覚めさせ、日々の疲れを癒してくれます。多い時には100人以上の男女が訪れ、難しいポーズは行わないため、誰でも気軽にヨガを体験することができます。ヨガの後は、グリーンスムージーでデトックスできます。
場所 :種差天然芝生地(種差海岸内)
開催日時:9月24日までの毎週土曜日 7:00~8:00 予約不要
参加費 :500円(ヨガマットレンタル100円)
TEL :0178-38-2221(民宿石橋)
https://hachinohe-kanko.com/kanko_data/tanesashi-tennenshiba-sechi
■八戸のイチバン!
◎日本酒『陸奥八仙』が世界イチ!~トロフィー受賞後、2倍以上の受注UP~
日本酒好きにとっては毎年気になる、世界最大規模のワイン品評会IWCこと「インターナショナル・ワイン・チャレンジ」。そのIWC「SAKE部門」審査会のメダル&トロフィー受賞酒の結果が発表され、大吟醸部門で青森県八戸市の八戸酒造『陸奥八仙』が最高賞であるトロフィーを受賞しました。
IWCトロフィー受賞を受けて、『陸奥八仙 大吟醸』は瞬く間に完売し、生産量に対して2倍以上の受注がありました。現在、陸奥八仙は全国的に人気、知名度急上昇中です。
そんな八戸酒造では、酒蔵見学も可能。酒蔵で美味しい搾りたてのお酒を飲むことができます。
また、試飲のほかユニークな利き酒クイズなどもあり、楽しみながら『陸奥八仙』の魅力を堪能することができます。
<八戸酒造株式会社>
所在地:〒031-0812 青森県八戸市大字湊町字本町9番地
電話 :0178-33-1171
FAX :0178-34-1174
http://www.mutsu8000.com/
◎八戸のイカの水揚げは日本イチ!~今まさに旬な昼イカ漁~
全国有数の加工・冷蔵・冷凍施設をもつ八戸港には、日々さまざまな魚種が水揚げされています。なかでも、イカの水揚げは長年にわたって日本一を誇り、「イカの値段は八戸で決まる」と言われているほどです。
そして八戸では、9月までが昼イカ漁が最盛期。夕方に水揚げされたばかりの「昼イカ」が、その日の夜に横丁などの飲食店で提供され、市民や観光客の舌を楽しませています。プリプリ・コリコリの食感と甘みを味わえば、イカの概念が変わること間違いなし。
そんな昼イカを食べられるお店の一つが、漁港からほど近い陸奥湊地区にある
『居酒屋がんこおやじ』。港町の居酒屋らしく、八戸ならではの新鮮な魚介をリーズナブルにいただくことができます。
<居酒屋がんこおやじ>
所在地 :〒031-0812 青森県八戸市湊町本町1-1
営業時間:17:00~1:00
定休日 :月曜日
TEL :0178-33-3538
http://ganko-oyaji.info/shop/index.html
◎八戸の朝イチご飯『自分だけのぜいたく朝市めし』
戦後から八戸の台所として親しまれてきた陸奥湊駅前朝市(むつみなとえきまえあさいち)。
会場となる陸奥湊駅前通りには、魚介をはじめとしたさまざまな小売店や卸店、露店が立ち並び、市場関係者や観光客でにぎわいます。
陸奥湊駅前朝市の名物は、駅向かいの八戸市営魚菜小売市場(はちのへしえいぎょさいこうりしじょう)で楽しむことができるオリジナルの朝ごはん。
朝市や市場内で購入したお刺身やお惣菜に、ご飯とみそ汁を組み合わせれば、自分だけのぜいたく朝市めしのできあがり。
「イサバのカッチャ」(魚売りのおかあさん)たちの素朴な人柄にふれながら、市場の雰囲気の中で食べる朝ごはんは格別の美味しさです。
<八戸市営魚菜小売市場>
所在地 :〒031-0812 青森県八戸市湊町久保38-1
営業時間:3:00~17:00 (朝ごはんは5:00~10:00頃)
定休日 :日曜日・毎月第二土曜日
TEL :0178-33-6151
https://hachinohe-kanko.com/10stories/asaichi/mutsuminato-ekimae-asaichi