「ファットウィッチベーカリー」
京都「予約受け取り処」 外観
「ファットウィッチベーカリー」ブラウニー
京都「予約受け取り処」ロゴ
ファットウィッチベーカリー: http://www.fatwitch.co.jp/shop-index.php
■トークセッションについて
<プチ起業からダイナミック起業まで、あらゆる「女性起業家」のモチベーションアップ!>
ヘルディング女史は、生き馬の目を抜くビジネスの本場NYで「自分でできること」で1998年単独創業。大成功を収めてなお、精力的に夢を広げる伝説のヘルディング女史が、NYを飛び出して世界で初めて進出する場所がこの京都。
今回のトークセッションが、いま京都で「お店を開きたい」「新しいビジネスを立ち上げたい」「なにかをはじめたい!」と考える女性たちのヒントとなり、ヘルディング女史との出会いが、女性たちの背中を押す力強い手となることを確信しております。
■トークセッション概要
<NY⇔京都の女性起業家の交流を実現!>
・創業者パトリシア・ヘルディングさんとのトークセッション
日時:2016年6月9日(木)10:00~11:30
場所:京都府公館 第5会議室(京都府民ホール「ALTI」に併設)
http://www.pref.kyoto.jp/shisetsu/culture002.html
定員:20名程度 ※事前予約制(先着順受付)
■ヘルディング女史も登場
「ファットウィッチベーカリー 京都予約受け取り処」概要
・オープン日
オープン記念・京都限定商品の特別店頭販売あります。
オリジナルノートをプレゼント。
日時:2016年6月11日(土)10:00~18:00
※ヘルディング女史は15:00までおります
<所在地>
京都市左京区下鴨東半木町67-6
http://www.fatwitch.co.jp/reservation/
■「ファットウィッチベーカリー(Fat Witch Bakery)」について
「ファットウィッチベーカリー」は、創業者のパトリシア・ヘルディングがNYの金融街であるウォールストリートで忙しく働いている頃、息抜きで焼いていた母親直伝のブラウニーが同僚の間で評判となり、いつしか同僚が買い求めるほどになったことから仕事を辞め、チェルシーマーケット(75 Ninth Avenue New York, N.Y. 10011)で始めたブラウニー専門のお店です。オープン以来大人気となり、多くの有名人や、NYを訪れる観光客の大半が足を運ぶスポットとして紹介されており、お土産にも人気のアイテムとして、世界中の人に買い求められている。
○ネーミングの“Witch”は「忙しい女性たち」の象徴。
あちこちを飛び回るWitch(魔女)は「忙しい女性たち」の象徴。より高い満足と達成感を求めて仕事に励む女性たちを応援する存在でありたいという願いを込めている。
■京都「予約受け取り処」
“おもてなし”を具現化する「受け取り処」として京都にオープンする店舗は、海外発ブランドとしてはとてもユニークな販売方法。「受け取り処」と称し、既に販売を開始しているオンラインショップでの販売方法とは真逆の“対面してのおもてなし”をする場を設けます。小さいお店にはブラウニーの数々が展示されており、コーヒーを飲みながら試食し、その場で次の予約も可能であるため、次に選ぶブラウニーを吟味することもできます。
売り切れや長い行列に並ぶ心配もなく、スムーズに購入ができるようにと、ブラウニーは予約購入のみの販売ですが、マグカップやトートバッグなどの雑貨は店頭での販売も行う。
■企業概要
<リボン食品株式会社>
所在地: 大阪府大阪市淀川区三津屋南3-15-28
代表者: 代表取締役社長 筏 純一
資本金: 1億円
URL : http://www.ribbonf.co.jp/
<NPO法人みのりのもり劇場>
所在地: 京都府京都市右京区太秦多藪町43 うずキネマ館2F
代表者: 理事長 伊豆田 千加
URL : http://minorinomori.com/