【2022年】家庭用トランポリンおすすめ商品～本日限定タイムセール商品も！

2022年04月19日 18:01:55
おすすめ商品
Starthome編集部

子供の遊び道具としてだけではなく、楽しく体幹を鍛えられエクササイズやダイエット効果も期待できる「トランポリン」が注目されています。

人気なだけに種類も多く、どれが最適な商品か迷いますよね。今回は、家庭用におすすめのトランポリンの選び方や商品を紹介します。是非参考にしてみてください！

・トランポリンの効果

・トランポリンの選び方

・おすすめの家庭用トランポリン

トランポリンの効果

脂肪燃焼効果

トランポリンは室内でできる、数少ない有酸素運動のひとつ！短時間で効果的にカロリーを消費することができます。5分間跳ぶだけでもおよそ50kcalを消費することができると言われています。実は1kmランニングした時と同じ効果なんだとか。

体幹強化による姿勢矯正効果

体幹とは、頭と手足を除いた胴体部分のことです。トランポリンは真上に跳ばなければ枠から落ちてしまうため、自然と身体をまっすぐにしようと意識が働き、負担をかけずに体幹筋を鍛えられ、結果として正しい姿勢の形をキープできるようになるのです。

ストレス解消効果

先ほども述べた通り、トランポリンは室内でできる数少ない有酸素運動です。雨の日が続いたり、コロナ禍で外出ができない時にも家にいながらにして身体を思い切り動かすことができます。気持ちがリフレッシュできますし、適度な運動による心地よい疲労感は安眠効果も期待できます。

トランポリンの選び方

トランポリンを購入する際に気になるのが「音」ですよね。飛び跳ねて使用するものなので階下に音が響かないかどうかを基準にトランポリンを選ぶケースが増えています。

音の大きさ順で言うと　スプリング式＞ゴムバンド式＞クッション式　の順番になります。それぞれのタイプの特徴やメリットデメリットをみていきましょう。

トランポリンの種類

・スプリング式

金属素材のバネが使用されています。耐久性が高く、万が一壊れたりへたってしまった時にもスプリング部分だけ交換すれば直すことができます。跳んだ時の音はスプリング同士のこすれるギシギシした音がするので、トランポリンの下にゴムやウレタン等衝撃を吸収してくれる素材で出来たマットを敷いて使用するのがおすすめです。また、スプリングの間に、手や足が挟まってケガをしないように、スプリング部分にカバーがついているタイプものも販売されています。

・ゴムバンド式

スプリング式に比べると、ゴムバンド式のバネは柔らかく、音は軽減されますが耐久性も低くなります。また、ゴムが切れた場合には本体ごと買い替えの必要があります。指を挟んでしまった時も怪我をしにくいなど安全面では安心して使用できます。

・クッション式

最近人気のクッション式は、これがトランポリン！？と言う見た目が特徴です。トランポリンとして使用できるのはもちろん、フロアクッションとしても活用できます。インテリアを邪魔しないデザインやコンパクトな大きさも魅力です。コイルスプリング入りでしっかり跳べるタイプと、スポンジ層が重なったタイプがあります。

耐荷重をチェック

子供用のトランポリンは耐荷重が小さい場合があるので、大人が使用する場合には耐荷重が80kg以上あるものを選びましょう。男性や子供と一緒に複数人と使う場合は100kg以上のものが安心です。

サイズで選ぶ

家庭用トランポリンの多くは直径90cm～120cm前後のサイズです。どこに置くかをイメージし、枠の外に落ちた時も怪我などしないように余裕をもったスペースを選びましょう。また、下にマットを敷く場合もマットのサイズを考慮することと、常に出しておくのではなく使用後は都度仕舞う場合は、収納場所のサイズも確認しておきましょう。仕舞いたいけどスペースが見つからない…という場合は、収納時に折りたためるタイプもあります。

おすすめの家庭用トランポリン

スプリング式

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フレームサイズ：102cm

耐荷重：160kgまで

32本の太め高弾力スプリングと6本の脚で安定性抜群です。子供の成長に合わせて補助用手すりの高さが5段階調整可能です。初めてトランポリンを跳ぶ際には不安定になりやすいので手すりがあると安心です。また、引越しや収納時にはコンパクトにたたむことができ、持ち運びもしやすいのが◎。静音性の優れたスプリングと高品質の吸音ラバーキャップを採用しています。