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東国原英夫氏「どげんかせんといかんリターンズ」宮崎県知事選出馬表明 長男も選挙スタッフ入り


【写真】東国原英夫氏

元宮崎県知事の東国原英夫氏(68)が9日、宮崎市内で記者会見を行い、来年1月に任期満了となる宮崎県知事選への出馬を正式に表明した。「どげんかせんといかん…リターンズ」と県知事に就任した2007年に流行語大賞を受賞した名ゼリフを引っ張り出し、高市首相を意識して5回連呼した。また、俳優で元妻かとうかずことの長男が選挙スタッフ入りした。5選を目指す現職河野俊嗣氏(61)と対決。事実上の一騎打ちとなる見通しだ。

【写真】記者会見で来年の宮崎県知事選に立候補を表明した東国原英夫氏

◇    ◇    ◇

東国原氏は政策について「生き物だからまだ発表しない」と明言したが、知事選に向けたキャッチフレーズを問われて「どげんかせんといかん…リターンズですね」と笑いを誘った。一方で、再出馬の理由を聞かれると「宮崎の衰退が止まらない。ここでゲームチェンジャーが必要と思い、再チャレンジを決意した」と政治家の顔を見せた。

前回の知事選で惜敗してから3年半、宮崎県内各地を巡回して県民との交流を深めてきた。「どげんかせんかいかん」を知るはずのない十代の若者から2ショット撮影を求められて「どげんか…ですよね」と声をかけらることが多くなったと言う。「政策、キャッチフレーズはこれから走りながら考えていくが、今のところ、働いて、働いて、働いて…、どげんかせんといかん掛ける(×)5ですね。どげんか…を太文字にするとか、まだ模索中です」と話した。

前妻かとうかずことの長男加藤守さんが選挙スタッフに加わった。「東京生まれ、東京育ちだけど、野村総研を辞めて宮崎に移住して結婚して、孫もできたからね」と初孫ができたことを明かした。心強い味方だ。「優秀な人材。少子化、人口減の宮崎にとってIターンのモデルケースにもなる」と期待を寄せた。

その少子高齢化と人口減について「大きな問題。しっかりとした対策をたてる。自動運転、空飛ぶ車、ドローンで買い物など、あと10年で宮崎の目に見える風景を変える」と意気込んだ。「デジタル化、リモート化、ロボット化は待ったなしだと思います。政治は不可能を可能にします。AI知事はやります。間違いなくやります。07年から11年の東国原と今の東国原を合体させてアバター(仮想現実)にするって案も僕にはある」。両手を広げて夢の構想を明かした。

◆東国原英夫(ひがしこくばる・ひでお)1957年(昭32)9月16日、宮崎県都城市生まれ。「そのまんま東」としてビートたけしの一番弟子。芸能活動自粛中に早大に入学し、宮崎県政を勉強。07年1月、宮崎県知事選で初当選、マンゴーなど県産品トップセールスで注目される。1期で退任。11年、都知事選落選。12年、日本維新の会衆議院比例区で当選し、1年後離党。22年12月、宮崎県知事選に再出馬。現職を猛追したが約2万3000票差で敗れた。

○…前回の知事選公約で掲げたのが整備新幹線を県内に敷設するプランだった。今でも高齢者の方々に「私たちは乗れるんだネ?」と聞かれるという。「はっきり言います。(高齢者の方々が)生きているうちに通します…と申し上げておきます」と言いながら、自身も今年69歳。「世界のリーダーでトランプさんは今年80歳になりますからね。年齢のことについて問題にするのは日本だけなんですね。血管年齢は48歳と診断されました。まだ走れると思います」と意気軒昂だった。

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