
次期宮崎県知事選に正式に出馬表明した元知事の東国原英夫氏(68)が9日、宮崎市内で記者会見を開いた。
今年69歳になる年齢について問われて「個人のパーソリティーが重要であり、65歳以上が高齢者というのは年齢差別になると思う」と持論を主張した。
年齢的な問題について東国原氏は「年齢のことについて問題にするのは日本だけなんですね。世界のリーダーでトランプさんは今年80歳になりますからね」と自身の年齢に関しては問題視していないと説明した。
さらに「最近、メデイカルチェックをしたんですが、血管年齢は48歳と診断されました。まだ走れると思います」と趣味のマラソンについても今後も続けていくと述べた。
東国原氏は、07年1月、宮崎県知事選で初当選、マンゴーなど県産品トップセールスで注目された。その年の新語・流行語大賞で年間大賞に。1期で退任。11年、都知事選落選。12年、日本維新の会衆議院比例区で当選し、1年後離党。22年12月、宮崎県知事選に再出馬。現職に猛追したが約2万3000票差で敗れた。
