
元宮崎県知事の東国原英夫氏(68)が9日、宮崎市内で次期県知事選に3度目の出馬を正式に表明した。
知事選に向けた具体的な政策について「今回は具体的な政策の発表しません」と断ってから、現状の宮崎県政で最重要施策とした。
そして「宮崎県のGDP(県内総生産)を引き上げていくことが必要。宮崎県のGDPは九州他県と比べても劣っている」と説明。「GDPを比較すると宮崎は3・7兆円前後、鹿児島は6兆円、熊本は6・5兆円、大分は5兆円、福岡に至っては20兆円です。少なくとも宮崎のGDPは5兆円前後まで引き上げていきたい」と、各県の比較もあげた。
東国原氏の陣営では、具体的な選挙公約については「今年9月ごろには発表したい」と話した。
