starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

社民・福島瑞穂氏が謝罪 大椿裕子氏“怒りの退席”に発展の新党首会見対応「配慮足りなかった」


【写真】社民党の党首選出会見であいさつする社民党の福島瑞穂党首(2026年4月6日撮影)

社民党の福島瑞穂党首は8日の定例会見で、党首選で続投が決まった際の6日の記者会見で、ともに選挙戦を戦った大椿裕子元参院議員(52)と副党首のラサール石井氏(70)の発言が認められなかったことについて、「私自身の配慮が足りなかった」として、頭を下げて謝罪した。

6日の新党首会見では、大椿氏や、決選投票に進めなかったラサール氏が同席した。記者から大椿、ラサール両氏にも発言を求める質問が出たが、司会を務めた党関係者が「今日は新党首の会見なので、新党首への質問に限ります」と受け付けず、報道陣から疑問が相次いだ。大椿氏も「もう少し、候補者を平等に扱ってほしい」「それはひどいと思います」と訴えたが受け入れられず、大椿氏は怒りをあらわにし、会見途中で退席。公の場で党内亀裂が表面化する事態に発展。ラサール氏も福島氏とは握手せずに、会見後に静かに会場を後にした。

福島氏はその場で「今日は就任会見なので、私がお答えしたい」として、大椿氏の発言を認めなかった党側の対応を問題視しなかったが、一連のやりとりが報じられると、社民党や福島氏への批判の声がSNSなど相次いだ。

福島氏はこの日の会見で、6日の会見について釈明。「あの記者会見は、党首選挙実施本部の仕切りで行われていた」と述べ、「党首選や記者会見をどうするか、というのは実施本部がすべて仕切っており、党首選実施本部の責任で議論し決定している」と主張。「党首選の最中から、党首が決まった段階における会見は、当選者で行うということで私も通知をもらっている。それで、6日に当選しましたという連絡を受けたので、当選者として会見に臨んだ。(会見の場に)呼ばれていたのは当選者だけで、それは実施本部の仕切りで決定し行ったものだ」と述べ、その後の質疑応答でも、あくまで党首選実施本部の仕切りに従ったとの考えを繰り返し、強調した。

その上で、「ただ、とはいえ、大椿裕子さんやラサール石井さんに対して、現場での私の配慮が足りなかった点がありました。そのことについて、おわびをいたします」として、座ったまま頭を下げた。

その上で、「(大椿氏らへの)質問が出た段階で、あの場で実施本部と話をして配慮はすればよかったと思っている」とも述べた。大椿氏が退席したことについても「本当に残念。配慮をすればよかったなと思います」と、「配慮をすればよかった」と繰り返した。

福島氏は「今回の党首選で15期目の党首にしていただいた。今の気持ちは、全くの新人党首としてフレッシュにバリバリ頑張って新しいことにもしっかりと入り組んでいく」と述べ、「ラサール石井さん、大椿さんに投票したみなさんの気持ち、党を改革して欲しいというたくさんの声をしっかり受け止めて、新たな社民党づくりにまい進したい」と述べた。

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2026
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.