
世界各国から約700品種ものダリアが集められている秋田市の「秋田国際ダリア園」のダリアが見ごろを迎えている。11月3日まで鑑賞でき、県内外から多くの人が詰めかけている。
会場では、世界的にも著名なダリア育種家である同園の鷲沢(わしざわ)幸治さん(79)が手がけたオリジナルダリア「NAMAHAGEダリア」などが並ぶ。国内流通の8割以上の品種を鷲沢さんが手がけているといい、「日本一の規模の色彩や種類の多さをぜひ楽しんでほしい。毎年500品種の新種を発表しており、来年に向けても開発している」と話す。
秋田空港から車10分の近さで開園は午前7時から日没で入園料500円。問い合わせは同園(018・886・2969)。【工藤哲】
