
28日、愛知・名古屋アジア大会のメダリストを祝福するイベント「メダリストセレブレーション」があり、これまでで最多となる60人のメダリストが登場した。その中で、馬の着ぐるみ姿で登場した村田諒選手(30)が異彩を放った。
村田選手は総合馬術団体の一員として銀メダルを獲得。他のメンバーは、パリ五輪で馬術として92年ぶりにメダルを獲得し、「初老ジャパン」の愛称で脚光を浴びた。
40~50代の仲間に囲まれた村田選手は「僕を除いて皆さん初老です」と自身の若さをアピール。着ぐるみについては「ちょっとおふざけのような感じですが、馬術は馬がいてこそ成り立つ競技。一緒に頑張ったからこそ、結果を出せたことを知ってほしい」と説明した。競技後は馬を休ませており、メンバーで「何かできないか」と考えたという。
イベントでは大きな歓声が上がり「気持ちよく歩けた。普段はもうちょっと真剣です」と笑った。【川瀬慎一朗】
