
高圧な電流が流れるテーザー銃を所持していたとして岐阜県警岐阜北署は16日、銃刀法違反(所持)容疑などで瑞穂市の男性会社員(29)を岐阜地検に書類送検した。
送検容疑は5月6日午後3時20分ごろ、岐阜市河渡3のコンビニエンスストア駐車場に止めた車内で、テーザー銃1丁と、カートリッジを所持したとされる。署は県内での摘発事例は「聞いたことがない」としている。
テーザー銃は主に欧米の警官が使用。男性はコレクターで「持ってはいけない物だと知らなかった」と容疑を否認しているという。
警ら中の警官が会社員に職務質問をして発覚した。鑑定では火薬で矢のような針を発射させる銃砲の一種と判断された。【入江直樹】
