インドネシアのジャワ海で13日、乗客・乗員約240人を乗せたフェリーが悪天候に遭遇し、航行中に連絡を絶った。地元メディアによると、これまでに115人が救助され、1人が死亡。120人以上の安否が不明で、救難当局が捜索を続けている。
フェリーは12日、東ジャワ州スラバヤを出港し、南カリマンタン州バンジャルマシンに向かっていた。国家捜索救助庁によると、13日午前2時ごろ(中部インドネシア時間)、悪天候に見舞われた後に連絡が途絶えた。
救難当局は救難船やヘリコプターなどを投入して捜索。周辺を航行していた複数の船も乗船者の救助に当たった。
約1万7000の島々からなるインドネシアでは、船舶は主要な交通手段となっている。
【バンコク小泉大士】
