
夏の高校野球岩手大会会場のきたぎんボールパーク(盛岡市)で9日、恒例の「高校生マルシェ」が開かれた。木製のベンチや手作りのコースターなど多様な作品が並び、会場を訪れた人が買い求めていた。
大会により多くの高校生に集まってもらおうと、県高野連(菅原基会長)が2年前から始めた。大会初日のこの日は、岩手大学教育学部付属特別支援学校(同)の高等部の生徒らが商品を販売した。3年の石川颯一郎さんは「ミシンを使って丁寧に仕上げた。皆さんに買ってもらいたい」と話していた。
「高校生マルシェ」は大会会場のきたぎんボールパークとJALスタジアム花巻(花巻市)で、13~15日と21日にも予定されており、支援学校の生徒が作った木工や手芸など製品の販売やマッサージ体験(予約制)などがある。参加学校や製品の情報は、県高野連のウェブサイトに掲載している。【佐藤岳幸】
