
沖縄県名護市辺野古沖で修学旅行中の同志社国際高(京都府京田辺市)の生徒らが乗った小型船2隻が転覆し、2年生の女子生徒ら2人が死亡した事故で、同校を運営する学校法人「同志社」(京都市上京区)は、弁護士3人からなる第三者委員会を設置した。28日の理事会で決定した。
学校側は第三者委に、生徒らが小型船に乗ることになった事実関係の解明のほか、事故の原因分析や再発防止策の提言を求めている。
事故は16日午前10時10分ごろ、辺野古の約1・5キロ沖で発生。計21人が乗った小型船2隻が転覆し、女子生徒(17)ら2人が死亡し、14人が負傷した。【鈴木健太郎】
