
イスラエル軍は2日、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラが、イスラエル北部に複数の無人機と飛翔(ひしょう)体を放ったと明らかにした。地元メディアが報じた。軍が迎撃するなどし、被害は出ていないという。
ヒズボラはイランの支援を受けており、イランと米国、イスラエルの交戦に参加した形だ。今後、中東各地の親イラン武装組織が戦闘に参加する可能性がある。
2023年10月に始まったパレスチナ自治区ガザ地区の戦闘で、ヒズボラはイスラム組織ハマスに加勢し、イスラエルに攻撃を繰り返した。ただ、イスラエルとは24年11月に停戦が発効していた。【三木幸治】
