
スイス・ジュネーブで開かれたイランの核開発を巡る米国とイランの協議で、イランのアラグチ外相は「指針となる原則」について合意したと発表しました。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「イラン核開発を巡る米国とイランの協議」について解説します。
Q 誰が参加したのかな?
A イラン側はアラグチ外相が交渉団を率い、米国からはウィットコフ中東担当特使が参加しました。オマーンのバドル外相も仲介役として加わりました。
Q どんな合意があったの?
A 「指針となる原則」について合意し、今後は合意文書の草案作りに進むことになりました。
Q 米国は何を求めているの?
A 米国はイランにウラン濃縮の放棄やミサイル開発の制限、中東各地の親イラン武装組織への支援停止を求めているとされています。
Q イラン側はどう答えたの?
A イラン外務省報道官は、イランメディアに対し「制裁解除と核開発を巡る技術的な問題」についてのみ議論した、と強調しました。
