
岐阜県大垣市の大垣消防組合は15日、同市熊野町のガソリンスタンド「キグナス石油西濃」で先月29日から今月13日までに販売された灯油に、ガソリンが混入した可能性があると発表した。ガソリンを石油ストーブなどで使用すると火災が発生する危険性があり、消防は使用しないよう注意を呼びかけている。
消防によると、混入の経緯や販売件数、販売量は調査中という。灯油を購入した人から「灯油を入れたらストーブが壊れた。ガソリンなのではないか」「灯油からガソリンの匂いがする」などといった通報が、14日までに3件寄せられている。
消防は「ガソリンが混入したおそれのある灯油は絶対使わず、消防署や販売店に連絡してほしい」と呼びかけている。
問い合わせは同店(0584・92・2345)。【大原翔】
