
米中央軍はアラビア海で空母エーブラハム・リンカーンに向かってきたイランの無人航空機(ドローン)を撃墜し、軍事的緊張が高まっています。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「アラビア海での米イランの緊張」を解説します。
Q イランのドローンがどうして撃墜されたの?
A 米中央軍によると、イランのドローンが「意図不明のまま攻撃的」に空母に近づいてきたため、米軍は警告を出しましたがドローンは止まらず、F35戦闘機が撃ち落としました。
Q この事件でけが人は出たの?
A 米軍に被害はなかったと発表されています。イラン側はコメントしていません。
Q ホルムズ海峡でも何があったの?
A ホルムズ海峡ではイラン革命防衛隊の小型船2隻とドローン1機が国際航路を航行中の米船籍タンカーに近づき、拿捕(だほ)しようとしたそうです。近くの米ミサイル駆逐艦が即時に反応し、米空軍の防空支援でタンカーは守られました。
Q アメリカとイランの関係に影響があるの?
A イランの核開発をどうするかについて、イランとアメリカが6日に話し合いを再開する予定ですが、両国の交渉に影響する可能性があります。
