
衆院選で、減税日本・ゆうこく連合前職で元総務相の原口一博氏(66)の落選が確実になった。11回目の当選を目指したが、佐賀1区での議席を守れず、比例九州ブロックでの復活当選も厳しい見通しとなった。
立憲民主党の副代表も務めた原口氏は、立憲と公明党が結成した中道改革連合について「(立憲の)公明党への吸収だ。(立憲の)歴史、誇り、約束を横に置いて別のところに行くということだ」と批判。中道への不参加を表明した。
公示直前の1月24日には、地域政党「減税日本」を率いた河村たかし氏と新党「減税日本・ゆうこく連合」の設立を発表。共同代表に就任していた。
