
衆院選で立憲民主党現職として東京24区から出馬する意向だった有田芳生氏は21日、東京都八王子市内で記者会見し、立憲が公明党と結成した新党「中道改革連合」の公認を得て比例代表で立候補する方針を明らかにした。野田佳彦立憲代表と19日に会談し「旧統一教会の問題を全国で訴えてほしい」と要請されたという。
有田氏はジャーナリスト時代から世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題を追及してきた。前回2024年衆院選では東京24区で、旧統一教会側との接点が指摘された自民党の萩生田光一幹事長代行(当時は無所属)に敗れ、比例復活した。
自民は21日、萩生田氏らの公認を発表。中道は、立憲都議の細貝悠氏が東京24区での公認を申請した。【野倉恵】
