
北海道上士幌(かみしほろ)町の糠平湖(ぬかびらこ)で、氷を乗せた切り株「キノコ氷」が出現している。
糠平湖はダム湖で、発電のための放水で水位が下がると、凍った湖面が水面下の切り株に押し上げられてキノコのような形になる。
冬の風物詩で、大きなキノコ氷は高さ1メートルほどになることも。凍結した湖面は歩いて散策することができる。雪のない日は湖底から浮上してきたガスの気泡が氷に閉じ込められてできる「アイスバブル」も見られる。
地元の観光協会によると、例年1月から3月上旬ごろまで楽しめるという。【写真・文 滝川大貴】
