
訪米中の小泉進次郎防衛相は15日、首都ワシントン近郊の米軍基地で「早朝トレーニング」に参加し、ヘグセス国防長官らと汗を流した。同日午後に行われる日米防衛相会談を前に、絆を深めた。
小泉氏は午前7時過ぎ、運動着姿で基地内のジムに到着した。ヘグセス氏に渡されたおそろいのTシャツに着替えると、腕立て伏せや器具を使ったウエートトレーニングなど約30分間に5種目をこなした。
軍歴のあるヘグセス氏は、視察先などで兵士らと一緒にトレーニングに参加するなどして自己鍛錬を奨励している。昨年8月にはケネディ厚生長官と懸垂などで体力を競って話題になった。
小泉氏も昨年12月に来日したオーストラリアのマールズ副首相兼国防相とランニングをしたり、24年7月にはエマニュエル駐日米大使(当時)とサーフィンをしたりするなど、スポーツを通じた外国要人との交流を積極的に行っている。【ワシントン金寿英】
