
日本保守党を離党した河村たかし衆院議員は17日、新党の立ち上について「5人はだいたいメドはついとる」と述べ、12月中旬ごろまで結成手続きに入る意向を明らかにした。
河村氏はこの日、名古屋市内で政治資金パーティーを開催。支持者に対し、新党立ち上げについては「もうちょっと待っとってちょう」とかわした。
パーティー終了後、報道陣の取材に応じた河村氏は「5人はだいたいOKだと思います」と話し、国政政党の要件となる5人の確保にメドがついたことを強調。ただ、「直前になって何が起こるかわからん」などとし、具体的なメンバーなどは明言しなかった。
河村氏は名古屋市長時代の2023年10月、共同代表として日本保守党に入党し、24年衆院選(愛知1区)で当選。しかし、党運営を巡り、党代表の百田尚樹参院議員と対立し、今年10月に同党を離党していた。【式守克史】
