
同じ警察署の後輩に当たる同僚女性の体を無理やり触ったとして、警視庁は7日、30代の男性巡査長を不同意わいせつ容疑で書類送検した。合わせて停職1カ月の懲戒処分にし、巡査長は7日付で辞職した。
送検容疑は6~7月、同僚女性と同乗していた自家用車や公用車の中で、女性に無理やり覆いかぶさって抱き寄せたり、服の上から下半身を触ったりしたとしている。署内の階段で、すれ違いざまに下半身を触ることもあったという。
人事1課によると、巡査長は「私のやったことは犯罪だったと思う。嫌な思いをさせて申し訳なかった」と話している。8月に女性が人事1課に相談して発覚した。【春増翔太】
