
大阪市此花区の人工島「夢洲(ゆめしま)」で開催されていた大阪・関西万博が184日間の会期を終えて閉幕しました。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「大阪・関西万博の閉幕」を解説します。
Q どれくらいの人が来場したのかな。
A 万博協会によると、12日時点で約2529万人が来場し、最終日も約20万人が訪れたとみられています。
Q たくさんの人が来たんだね。
A 2005年の愛知万博(愛・地球博)の2205万人は上回りましたが、万博協会が当初想定していた2820万人には届きませんでした。
Q 運営費や入場券の売り上げはどうだったの?
A 入場券は3日現在で約2206万枚売れ、運営費の収支は230億~280億円の黒字になる見通しです。
Q 課題はなにかな。
A 世界初の「海上万博」となり、交通アクセスや安全面の制約から来場予約システムを導入し「並ばない万博」を掲げましたが、最終盤では入場券を持っていても予約できないなどの問題も生じました。
Q 次の万博はどこでやるの?
A 2030年にサウジアラビアのリヤドで開催される予定です。
