
自民党総裁選への立候補を表明した党栃木県連会長の茂木敏充衆院議員(69)=栃木5区=が15日、宇都宮市内であった県連役員会に出席し、「皆さんの力を借りて、全力で戦っていきたい」と抱負を述べた。
茂木氏はあいさつの中で、衆参両院で少数与党である現状について「自民党結党以来、最大の危機に直面している」との認識を示し「厳しい時だからこそ、党でも政府でもさまざまな役職を経験した私の全てを、この国にささげたい」と決意を語った。
茂木氏は昨年の総裁選に続き2回目の挑戦。県連内には有志の支援組織が立ち上がっており、議員票と党員票の上積みを目指している。会合後、報道陣の取材に応じた茂木氏は「(支援組織と)しっかりと連携をしながら、支援の輪を県内外に広げていければ」と話した。【池田一生】
