
14日午後0時25分ごろ、徳島県阿波市の徳島自動車道で、トラックと高速バスが正面衝突し、炎上する事故があった。トラックの運転手とバスの乗客1人の計2人の死亡が現場で確認された。バスの乗員・乗客全13人のうち、ほかに4人が重傷、8人が軽傷だが、命に別条はないという。徳島県警が詳しい事故原因を調べている。
県警や消防によると、現場は土成インターチェンジ(IC)―脇町IC間の片側1車線の直線道路。バスは全焼し、約1時間半後に消し止められた。伊予鉄バス(松山市)が運行する高速バスで、松山市から神戸市に向かう途中だったという。
この事故の影響で、現場付近では上下線で通行止めが続いている。【林みづき】
