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山口・長生炭鉱、4回目の調査始まる 遺骨収容へ地元市民団体


山口県宇部市の長生炭鉱で、戦時中の事故で亡くなった犠牲者の遺骨収容に向けた4回目の市民団体による調査が始まった。ダイバーが海底遺構を探索したが、この日は遺骨は発見されなかった。調査は5月から厚生労働省も関与している。

 戦時中の1942年に大規模な水没事故により、朝鮮半島出身者の136人を含む労働者183人が亡くなった山口県宇部市の海底炭鉱「長生(ちょうせい)炭鉱」で18日、犠牲者の遺骨収容に向けた地元の市民団体による4回目の調査が始まった。ダイバーが、海面に突き出た排気・排水用の円筒(ピーヤ)2本のうち沖側から入り、底部にある横穴を沖に向かって約100メートル直進。この日は遺骨は見つからなかった。

 長生炭鉱の調査を巡っては、厚生労働省が5月、潜水と鉱山、土木構造物の3分野の専門家に聞き取りを開始し、国として現地調査の可否を判断するとしている。市民団体によると、今回は2日間の日程で、19日は横穴からさらに内部に入る予定。【小澤優奈、綿貫洋】

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