
イスラエルでは14日夜から15日未明にかけて、イランからのミサイル攻撃が相次ぎ、中部と北部で少なくとも10人が死亡、約200人が負傷した。犠牲者には子どもも含まれる。13~14日にも3人が死亡しており、民間人の被害がさらに広がっている。
イスラエル紙「タイムズ・オブ・イスラエル」によると、中部バトヤムでは住宅地にミサイルが直撃し、8歳の女児と10歳の男児を含む6人が死亡、約100人が負傷した。行方不明者は約20人とされ、救急隊が救出活動を続けている。北部ハイファ近郊にもミサイルが着弾し、13歳の女児を含む4人が死亡した。
両国の衝突はエスカレートを続けており、イランは報復攻撃を強め、イスラエルも核施設に続き石油インフラを標的にしている。【エルサレム松岡大地】
