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将棋・叡王戦 伊藤匠叡王が初防衛を果たす 一時苦境も逆転勝ち


将棋の第10期叡王戦五番勝負で、伊藤匠叡王が斎藤慎太郎八段に第5局で勝利し、3勝2敗で初防衛を達成しました。この勝利で伊藤叡王は八段に昇段しました。彼は前期で藤井聡太名人を破り初タイトルを獲得したものの、今回が初の防衛戦。初戦は落としたものの第2、第3局で連勝し、最終局では一時苦境に陥りながらも逆転勝ちしました。敗れた斎藤八段は、タイトル獲得が近かっただけに悔しさを述べました。

 将棋の第10期叡王戦五番勝負(不二家主催)の第5局が14日、千葉県柏市で指され、伊藤匠叡王(22)が斎藤慎太郎八段(32)に120手で勝ち、3勝2敗で初防衛を果たした。タイトル2期の昇段規定を満たし、同日付で八段に昇段した。

 伊藤叡王は前期五番勝負で、同学年に当たる藤井聡太名人(22)にフルセットの末に勝って初タイトルを手にし、藤井名人の8冠同時制覇を崩した。その後はタイトル挑戦権に恵まれず、初防衛戦を迎えた。第1局を落とす厳しいスタートだったが、第2、3局と連勝して盛り返して前期に続いて先に王手をかけた。

 第5局では一時苦境に陥りながら逆転勝ちを収めた伊藤叡王は「苦しい時間帯が長かったので全く実感がない」と疲れ果てた口調で話した。

 2度目のタイトル獲得に届かなかった斎藤八段は「もしかしたらタイトルが近いんじゃないかと思ってしまった。勝ち筋があったと思うので、悔しいというところが正直な気持ち」と振り返った。【丸山進】

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