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尖閣諸島での中国「サラミ戦術」、自民で批判 ドローン導入求める声


自民党は、中国海警局のヘリが尖閣諸島周辺で領空侵犯した問題を受け、対応策を検討する会議を開きました。日本は無人機による対領空侵犯措置を本格的に検討すべきとの声があがっています。

 自民党は9日、中国海警局のヘリコプターが沖縄県・尖閣諸島周辺で領空侵犯した問題で外交・国防部会などの合同会議を党本部で開いた。周辺での中国海警船の航行は172日連続で、船搭載のヘリコプターによる領空侵犯は初。徐々に現状を変更する中国の「サラミ戦術」に「主権侵害で言語道断」「エスカレートしている」と批判が続出し、「そのうちドローンやヘリコプターが尖閣に着陸しないとも限らない」と懸念も上がった。

 尖閣周辺での中国の領空侵犯は、2012年の固定翼機、17年の小型無人機ドローンに次いで3日で3例目。木原稔前防衛相は中国側の無人機などに即時対応できるよう、「いよいよ日本でも無人機などによる対領空侵犯措置を本格的に検討すべきではないか」と訴えた。日本側は今回、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進させたが、木原氏は「高度や速度、飛行コストが異なる」と指摘した。【田所柳子】

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