
国民民主党の玉木雄一郎代表は11日の記者会見で、党千葉県連(代表・竹詰仁参院議員)内でトラブルがあり複数の地方議員が離党したとして、党本部で調査する考えを示した。「残念に思う。双方の言い分に差があることを把握している。詳細に調べたい」と述べた。
県連が3日付で公表した文書によると、県連は県連所属の地方議員2人に「同僚議員や支援団体等への中傷および活動不履行等の反党行為」があったとして離党を勧告。2人は離党届を提出した。
また関係者によると、他に2人の地方議員が、県連所属の国会議員らとパワハラの有無を巡って対立し、離党した。
玉木氏は竹詰氏からトラブルについて聞き取りをしていると説明。「多様なルートで思いをうかがうことが大事だ」と述べた。一方で、第三者による調査については「まずは事実確認をしないと判断できない」と、慎重な姿勢を示した。【遠藤修平】
