
都議選(6月22日投開票)の候補を公募している地域政党「再生の道」代表の石丸伸二・前広島県安芸高田市長は26日、都内で記者会見を開き、宜保晴毅(ぎぼはるき)・元沖縄県豊見城(とみぐすく)市長ら1128人から応募があったと明らかにした。
首長経験者は特例で選考を経ずに公認候補となる。宜保氏を含む2人の市長経験者から応募があった。宜保氏は2010年に豊見城市長に初当選し、2期8年務めた。
再生の道は都議選の全42選挙区(定数127)に候補者の擁立を目指している。当初は最大55人の候補を立てる予定だったが、60人まで増やした。定数3以下の選挙区で各1人、定数4~5で各2人、定数6以上で各3人を目安に擁立するという。
書類選考や面接などを実施し、4月上旬にかけて公認候補を決める。石丸氏は「感情論ではなく、理性を持って議論ができる人たちを議会に送り出したい」と述べた。【島袋太輔】
