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維新代表の吉村知事「代表として申し訳ない」 兵庫県議の情報提供


兵庫県の政治団体「日本維新の会」所属の県議3人が、兵庫県知事に関する疑惑の告発者情報を他団体の党首に提供した問題で、党代表の吉村洋文氏が「ルール違反」で遺憾の意を示しました。増山誠県議は非公開議事録の録音データとメモを立花孝志氏へ提供し、岸口実県議は立花氏との面会で疑わしい文書提供に関与、白井孝明県議は電話で情報提供を試みました。兵庫維新の会はこれらの行為に対する処分を25日に決定する予定で、除名が検討されています。日本維新の会は第三者を交えた調査委員会を設置し、組織上の問題にも切り込む意向です。

 兵庫県の斎藤元彦知事らの疑惑に関する告発者の情報を、日本維新の会に所属する兵庫県議3人が政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首に提供した問題で、維新の吉村洋文代表は25日、「明らかなルール違反があり、代表として申し訳ない」と述べた。報道陣の取材に答えた。

 維新の調査結果などによると、増山誠県議(46)は、非公開で実施した県議会調査特別委員会(百条委)の議事を自ら録音したデータと、疑惑を告発した元県西播磨県民局長(2024年7月に死亡)の私的情報に触れた自作のメモ(備忘録)を、24年10月31日に立花氏へ提供した。

 増山氏の行為のほかに、岸口実県議(60)は11月1日、民間人とともに立花氏と面会し、真偽不明の文書を渡す場に立ち会った。白井孝明県議(41)は同日以降、情報提供を目的に立花氏と電話をした。

「除名なら議員辞職すべき」

 県組織・兵庫維新の会が党規委員会で県議3人の処分を検討しており、25日にも正式決定する。吉村氏は「除名や離党勧告相当という意見が出ている。除名となれば議員辞職すべきだ」と述べた。

 日本維新の会は近く、第三者を交えた調査委員会を設置し、組織の問題点にも踏み込んで調べる。【村上正、栗田亨】

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