
藤井聡太王将(22)に永瀬拓矢九段(32)が挑むALSOK杯第74期王将戦七番勝負(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催)の第4局が15、16日、大阪府高槻市の山水館で始まる。両対局者へ提供される「勝負めし」の全メニューが発表された。
「勝負めし」は、名物鍋膳(キジまたはボタン)▽花玉手重と小鍋▽自家製ローストビーフ丼▽麻婆豆腐と温泉から揚げ定食▽ミニ天丼とぶっかけとろろ蕎麦<冷>▽“さくさく衣”のカツ御膳の全6種。お米「ひのひかり」と野菜は地元産にこだわった逸品ぞろいだ。
手がけるのは同館の佐藤学料理長(50)。料理人の技術を競う「第32回全国技能能グランプリ」(2024年)で金賞・労働大臣賞を受賞し、「日本一の料理人」に認定された。佐藤料理長は「安全で美味しいものを提供することを大事に思っています。新しい食材の組み合わせや調理方法を果敢に試しながらも、日本料理の枠を外しすぎないように心がけています」と話す。同館も「卓越した技と情熱が光る料理はご好評をいただいております。技と想いが詰まった料理を、両対局者にお楽しみいただければ」と、大舞台へ意気込んでいる。【デジタル編成グループ】