
阪神大震災(1995年)の発生から30年を迎えた17日、発生時刻の午前5時46分から開かれている「1・17のつどい」の会場の東遊園地(神戸市中央区)には、2024年元日に発生した能登半島地震で被災した人たちの姿もあった。
神戸市のNPOから招待を受けて訪れた石川県立七尾高2年の増田若菜さん(16)は竹灯籠(とうろう)を見つめ、「光が集まると大きな輝きになり、小さな一歩が復興につながるように感じた」と語った。将来は看護師を目指しており「能登もみんなで寄り添いながら復興できるよう(担い手として)率先していきたい」と思いをはせた。【大塚愛恵】
