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小さな一歩が復興に 能登地震で被災の高校生を励ました神戸の光


阪神大震災から30年経った2023年1月17日、神戸市の「1・17のつどい」に能登半島地震の被災者が参加しました。石川県の高校生増田若菜さんは、竹灯籠を見つめ、復興の大切さを再認識し、看護師として復興に貢献したいと語りました。

 阪神大震災(1995年)の発生から30年を迎えた17日、発生時刻の午前5時46分から開かれている「1・17のつどい」の会場の東遊園地(神戸市中央区)には、2024年元日に発生した能登半島地震で被災した人たちの姿もあった。

 神戸市のNPOから招待を受けて訪れた石川県立七尾高2年の増田若菜さん(16)は竹灯籠(とうろう)を見つめ、「光が集まると大きな輝きになり、小さな一歩が復興につながるように感じた」と語った。将来は看護師を目指しており「能登もみんなで寄り添いながら復興できるよう(担い手として)率先していきたい」と思いをはせた。【大塚愛恵】

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