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韓国・尹錫悦大統領を逮捕へ 検事ら数十人が大統領公邸に突入


韓国の尹錫悦大統領は非常戒厳の宣布を巡り、内乱容疑で捜査されている中、逮捕の危機に直面しています。高官犯罪捜査庁の検事らが彼の逮捕を試みるために大統領公邸に踏み込みましたが、尹氏の支持者と警官が公邸周辺で対峙し、混乱が生じています。国会は戒厳令の宣布を違憲とし、尹氏に対する弾劾訴追案を可決しましたが、彼はなお公邸で生活し、特権を保持しています。彼の逮捕が実現すれば、韓国初の現職大統領逮捕となりますが、内乱罪は憲法上の不訴追特権の例外です。出頭要請に応じなかったため、24年12月30日に逮捕状が請求され、翌日発付されました。

 韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領による「非常戒厳」の宣布をめぐり、尹氏を内乱などの容疑で捜査している高官犯罪捜査庁(高捜庁)の検事ら数十人が3日早朝、尹氏を逮捕するため大統領公邸に入った。聯合ニュースなどが報じた。

 公邸周辺には逮捕に反対する尹氏の支持者らが3日早朝から終結して警官らと対峙。騒然とした雰囲気になっている。韓国のニュース専門テレビ「YTN」によると約2800人の警察関係者が公邸周辺に投入された。

 国会は2024年12月14日、戒厳令の宣布は違憲だとして尹氏に対する弾劾訴追案を可決。尹氏は大統領の職務停止となった。だが、身辺警護などの特権は保持し、ソウル中心部に近い大統領公邸で生活している。高捜庁による逮捕状の執行に対し、尹氏の周囲を守る大統領警護庁の職員らが抵抗し、衝突が起きる懸念も報じられている。

 韓国の現職大統領が逮捕されれば史上初めて。大統領は憲法で不訴追特権が保障されているが、内乱罪は例外となっている。

 高捜庁は尹氏が3度にわたる出頭要請に応じなかったため24年12月30日、逮捕状請求に踏み切った。裁判所は同31日、尹氏に対する逮捕状を発付した。逮捕状の執行期限は25年1月6日まで。【ソウル日下部元美】

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