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自動運転レベル4の路線バス運行開始 松山で全国初


2023年12月25日、松山市でレベル4自動運転の路線バスの運行が開始されました。伊予鉄グループが手がけるこのバス運行は、日本初の試みです。路線は松山観光港から高浜駅前までの約1.6キロで、電気バスが使用されています。バスは35キロの速度で走行し、運賃の支払いはキャッシュレスで行われます。冬季の自動運転は午前8時から午後4時までで、保安員が乗車し、遠隔監視も行っています。運行開始にあたり、伊予鉄グループはこのモデルを全国に展開し、運転手不足の問題解決を目指しています。

 特定の条件下で人的操作を必要としない「レベル4」の自動運転路線バスの運行が25日、松山市で始まった。運行する伊予鉄グループ(本社・松山市)によると、路線バスのレベル4の営業運行は全国で初めて。

 同社の伊予鉄バスが松山観光港―高浜駅前間の往復約1・6キロで運行する。車両はEV(電気自動車)バス(12人乗り)で、最高速度35キロで走行。運賃の支払いは完全キャッシュレスで、約60往復のうち、冬季は午前8時~午後4時のみ自動運転にする。大型2種免許を持つ保安員が乗車し、市内の営業所で遠隔監視もする。

 伊予鉄バスは10月中旬から試運転を始め、12月に国土交通省四国運輸局から認可を受けた。同社によると、海路と鉄道を結ぶ路線を選んだといい、将来的には他の路線にも拡大する予定。25日の出発式で、日本バス協会長の清水一郎・伊予鉄グループ社長は「各地で問題となっている運転手不足の解消につながるよう、『松山モデル』を全国に広げていきたい」と話した。【広瀬晃子】

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