安倍氏国葬、首相が憲法違反指摘に反論 「法的な差別と無関係」

 岸田文雄首相は7日の参院代表質問で、安倍晋三元首相の葬儀を国葬としたことは法の下の平等を定めた憲法14条に違反するとの共産党の小池晃書記局長の指摘に対し、「法的に誰かを差別することとは無関係で、法の下の平等に反するとの指摘は当たらない」と反論した。
 首相は国葬について「故人に対する敬意と弔意を示す儀式を国の公式行事として開催すること」だと表現し、安倍氏の法的地位に影響を与えるものではないと説明した。
 首相はまた、自民党議員が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係を断ち切れるかについて「(党内の)チェック体制の構築によって(関係断絶を)担保していく」と述べた。国民民主党の舟山康江氏への答弁。【小田中大】

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